基礎研究に厚みのある京都大学の研究成果には、実用化までに長い時間を要するものも多く見られます。京都大学産官学連携本部と京都iCAPが中心となり、学内外のメンバーがシームレスにシーズの実用化・事業化を支援します。
その他、JSTからの支援による「関西スタートアップアカデミア・コアリション」（略称、KSAC）※に主幹機関として参画しています。
※関西の大学・産業界・金融界・自治体等60以上の機関が参画し、地域や組織を超えて連携を図り、人材・研究課題・資金の好循環をつくり、関西における起業家の裾野拡大、大学発スタートアップを連続的に創出していくことで、世界に伍するスタートアップ・エコシステムの構築をめざすプラットフォーム
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ご回答させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。