イベント情報

2019/04/11

  • ■ 開催予定

京都大学が百年以上にわたり蓄積してきた「アジア人文学」の伝統を踏まえつつ、
批判的視点で「未来形」を考え、社会へ発信するというシンポジウムです。

京都大学が世界に誇る知の伝統である
「西田幾多郎、田邊元らの『京都学派の哲学』」
「内藤湖南、宮崎市定らの『東洋史研究』」
「今西錦司、梅棹忠夫らの『フィールド学』」
について、世界一線級の研究者が集い、対話し、そして議論して、
京大のアジア人文学の姿を立体的に浮かび上がらせます。

◇日時:2019年4月27日(土)13:00~17:40
◇会場:京都大学百周年時計台記念館1階百周年記念ホール
◇参加費:無料
◇定員:500名(先着順)
◇詳細・申込:http://ukihss.cpier.kyoto-u.ac.jp/symposium/20190427-2/

◇お問い合わせ:

・申込みに関するお問い合わせはこちら→kensyu@kyodai-original.co.jp
・シンポジウムに関するお問い合わせはこちら→ukihss@bun.kyoto-u.ac.jp

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