2019/05/09
今から138億年前、宇宙は火の玉状態で生まれ、その後大きく膨張して今の姿になりました。単に大きくなっただけではありません。当初のっぺらぼうだった宇宙の中に、銀河・恒星などの天体が生まれたことは重要です。宇宙はどんどん姿を変えてきたのです。「宇宙の進化」が今日のテーマです。キーワードは、「トップダウン」(大から小へ)と「ボトムアップ」(小から大へ)。さぁ、宇宙の進化はどちらだったのでしょうか。
開催日 |
2019年7月12日(金) |
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時間 |
18:30~20:00 |
開催地 |
新丸ビルコンファレンススクエア Room902 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング9階(オフィスエリア) (京都アカデミアフォーラムin丸の内 1階下) |
定員 |
100名 |
詳細 |
○タイトル:「宇宙進化とは何か:ビッグバンから惑星形成まで」 ○講師:嶺重 慎 教授
詳細はこちらのサイトをご覧ください。 |
参加費 |
一般2,500円、高校生以下500円(税込) |
申し込み |
こちらからお申込みください。 |
申し込み締切日 |
2019年7月8日(月) |
問い合わせ |
京大オリジナル株式会社 研修・講習事業部 川村・柳本 TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp |
備考(その他) |
主催:京都大学理学研究科宇宙物理学教室・附属天文台 京大オリジナル株式会社 |
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