2019/12/09
宇宙には、太陽の1億から10億倍もの質量を持つ超巨大ブラックホールが存在します。これらは普段はおとなしいのですが、時に極めて明るく輝くことがあり、その明るさはナント太陽1000億分以上になります。このような天体をクエーサーと言います。クエーサーは1960年代に発見されました。この発見物語からはじめ、その正体、宇宙論的進化等を紹介します。最後に、最近わかってきた(未解決の)謎についても触れます。
開催日 |
2020年1月10日(金) |
時間 |
18時30分〜20時00分 |
開催地 |
新丸ビルコンファレンススクエア Room902 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング9階(オフィスエリア) |
定員 |
先着100名 |
詳細 |
![]() 詳細はこちらをご覧ください。 |
申し込み |
下記URLからお申込みください。 一般2,500円、高校生以下500円(税込)お支払い方法については、お申込みフォームおよび自動返信メールをご確認ください。 |
申し込み |
2020年1月6日(月) |
備 考 |
主催:京都大学理学研究科宇宙物理学教室・附属天文台、京大オリジナル株式会社 |
問い合わせ |
京大オリジナル株式会社 担当:川村・柳本 |
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