2019/12/24
開催日 |
2020年2月2日(日) |
時間 |
9時45分〜17時00分 |
開催地 |
東京ウイメンズプラザ 東京都渋谷区神宮前5-53-67 |
詳細 |
観光庁にDMO登録制度が創設されて間もなく4年が経ちます。DMOの主たる役割は観光地マーケティングですが、近年のオーバーツーリズム対応にみられるよう観光が地域に与える影響をコントロールする「地域マネジメント」が重視されるようになってきています。いまやBID/TIDの受け皿となるTMO/DMO職員にとってアドボカシー活動は重要な責務となっており、国際的DMOネットワーク機関DI(Destination International)でもDMO職員対象にAdvocacy Summitを開催するなど地域の合意形成の役割をDMOに求める動きが広がりつつあります。 【午前の部】デスティネーションマネジメントの重要な要素である「観光地の安全管理」「外国人材の受入れ」「オーバーツーリズム対策」を概観します。 【午後の部】アドボカシー活動をテーマに地域マネジメントの手法について考えます。 【基調講演】WILLER株式会社の村瀬茂高社長をお招きして、近年、注目を集めるMaaS(交通マネジメント)の取り組みについてお話しいただきます。 プログラム詳細についてはこちらをご覧ください。 |
申し込み |
下記URLからお申込みください。 http://ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp/ict-innovation/14th/entry/ 参加費:3,000円 |
問い合わせ |
京大オリジナル株式会社 担当:川村・松本 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp |
備考 |
主催:DMO推進機構/京大オリジナル株式会社 共催:京都大学経営管理大学院 協賛:株式会社成長戦略総合研究所/株式会社BLEVE |
こちらのフォームからお問い合わせください。
お問い合わせの内容によっては、産官学連携本部以外の学内部署・本学関係会社等から
ご回答させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。