2021/08/13
法学・政治学研究者8名がコロナ禍の諸課題を独自のアプローチで論じます。
「国や自治体など公共的なるものにはいったい何が求められ、何ができるのか。」
「社会規範と法とはどのように役割分担することが望まれるのか。」
「個人の責任に立脚した法による行動規制のあり方は、今後もこのままでよいのか。」
古典的なテーマでありながら、コロナ禍により改めて顕在化した自由と公共をめぐる諸問題について、8名の研究者が法学・政治学の観点から新たな視座をもって論じます。
開催日 |
2021年9月16日(木) |
---|---|
時間 |
14時00分~17時40分 |
開催地 |
京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール 及び |
定員 |
オンライン:200名 ②実会場でのご参加:150名(ただし、京都大学関係者のみ) |
詳 細 |
|
申し込み |
下記のフォームよりお申込みください。 |
申し込み 締切日 |
2021年9月14日(火)17時 |
問い合わせ |
京大オリジナル株式会社 コンサルティング事業部 |
関連リンク | https://www.kyodai-original.co.jp/?p=12646 |
備 考 |
主催:京都大学大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター |
こちらのフォームからお問い合わせください。
お問い合わせの内容によっては、産官学連携本部以外の学内部署・本学関係会社等から
ご回答させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。