2021/09/27
新たな医療機器開発では、短期視野の企業に比べて、長期視野の大学への期待値は高い。しかし、大学は自ら実施しないため、特許権の権利範囲を独自に判断するのは難しい。このような問題について、特許法だけではなく薬機法も絡め、過去の具体例(デジタルヘルスも含む)も交えて紹介する。最後にヘルスケアデータ利活用と個人情報保護制度についても少し触れる。
開催日 |
2021年10月20日(水) |
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時間 |
18時00分~19時00分 |
開催地 |
Web開催(Zoom使用) |
詳 細 |
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください。 |
申し込み |
下記より参加申し込みをしてください。 |
申し込み 締切日 |
2021年10月18日(月) |
問い合わせ |
京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構(iACT) |
備 考 |
【主催】 京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構(iACT) |
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ご回答させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。