2022/08/31
セルロースナノファイバーやナノクリスタル、キチンナノ ファイバー、を用いたバイオナノマテリアルについて、時代を先導するアカデミアの研究者10名が最もホットな話題、研究成果を紹介いただきます。
開催日 |
10月27日(木) |
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時間 | 13時00分~17時10分 |
開催地 | 京都大学宇治キャンパス木質ホールおよびオンライン |
定員 | 1000名(対面は30名まで) |
詳 細 |
プログラム 13:00 趣旨説明 京都大学 生存圏研究所 矢野 浩之 13:10 – 14:15 セッション1 ナノセルロースによる乳化と複合材料への展開 表面修飾セルロースナノウィスカーを用いた固体表面の機能化 セルロース利用研究におけるデータ解析・機械学習の活用 14:15 休憩 14:25 – 15:50 セッション2 バイオナノマテリアルの半導体機能・用途開発 極低温で作動する導電性CNFネットワーク 食用こおろぎからのキチンナノファイバーの製造とその評価 機械解繊フィブロインナノファイバー補強キトサン繊維の開発 15:50 休憩 16:00 – 17:05 セッション3 森と海の多糖ナノファイバーで創出する細胞培養基材 レザーライク木質系素材への挑戦 木材の物性発現機構の解明に向けて ~放射光を用いた微細構造解析~ 17:05 閉会のあいさつ |
申し込み |
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申し込み 締切日 |
先着順、定員に達し次第終了 |
問い合わせ |
京都大学生存圏研究所生物機能材料分野 |
関連リンク | https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/bionanomaterial2022 |
備考欄 |
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