【報告】「京都産学公連携機構 産学官連携国際シンポジウム2011」を開催しました。(2011年3月10日) | 京都大学産官学連携本部

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【報告】「京都産学公連携機構 産学官連携国際シンポジウム2011」を開催しました。(2011年3月10日)

2011/03/17

  • お知らせ
 産官学連携本部は、2011年3月10日(木)に、京都リサーチパークにおいて、グローバル産学官連携拠点事業(※)の一環として「産学官連携国際シンポジウム2011『日本の元気は京都から!イノベーションのみやこ・京都をめざして』」を開催しました。    今回のシンポジウムは、第一部に海外における産学官連携の先進事例を紹介する2つの講演、第二部に「イノベーションの伝統と革新-国際競争を勝ち抜く京都の戦略」と題したパネルディスカッションという構成で開催されました。    第一部では、スローン・ケタリング記念がんセンター産業部長(米国)のアンドリュー・マズロー氏によるニューヨーク市のイノベーション戦略の紹介、続いて、在日フランス大使館アタッシェのトマ・イルジック氏からヨーロッパ有数の産学官連携拠点MINATECの紹介が行われました。    第二部においては、「産・学・官(公)」の各分野からパネリストが参加し、有本建男 独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター長、辻理 サムコ株式会社代表取締役社長、服部重彦 株式会社島津製作所代表取締役会長と井上國世京都大学産官学連携副本部長の4名が日本の産学官連携・イノベーションの現状と課題および京都の産・学・官(公)が今後取り組むべき課題等について、意見を発表されました。    シンポジウムには、定員の150名に近い参加があり、今後の京都の産学公連携に対する関心の高さを示していました。   ※「グローバル産学官連携拠点」とは、  文部科学省と経済産業省が共同で平成21年に公募された事業で、持続的・発展的にイノベーションを創出するイノベーション・エコ・システムの構築を図ることを目的に、国際的に優れた研究ポテンシャルを有し、地域の特長や強みを活かしつつ多様な分野において産学官連携活動が行われる拠点を「グローバル産学官連携拠点」と選定してその活動を推進するものです。京都大学においては、京都商工会議所、京都府、京都市、京都工芸繊維大学、同志社大学と共同で提案した「京都発未来創造型産業創出連携拠点」が選定され、京都の強みである「知恵」を結集し、「環境・エネルギーの世界拠点」「ライフサイエンス・ウェルネスの世界拠点」の形成を図ろうとするものです。 なお、「グローバル産学官連携拠点」には、全国で5地域が採択されています。   パネルディスカッションの様子1                     有本センター長(左)、井上副本部長(右)   会場の様子2

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