2018/10/01
本プログラムは産学共同実用化促進事業(出資事業)の一環として、京都大学における研究成果の事業化を推進するための学内助成制度です。
研究成果の実用性を検証するための研究課題に対し、支援を行います。
(1)申請者
京都大学所属の教職員(非常勤職員を含む。)
(2)対象
事業化を視野に入れ、研究成果の実用性を検証する、
又は向上させることを目的とする研究開発。全研究分野を対象とします。
(例)
・研究成果の実用性を検証するためのプロトタイピング(試作品作成)
・研究成果の実用性を検証するためのデモンストレーション(試運転)
・実用性を高めるためのバリエーション追加試験
GAPファンドプログラム応募要項(学内限定情報) ※必ず最新の様式をご利用ください。
平成30年10月1日(月)~平成30年10月15日(月)迄
(審査結果通知:平成30年11月末頃)
※審査の進捗によって、審査結果通知の時期が前後することがあります。
京都市左京区吉田本町
京都大学産官学連携本部 出資事業支援部門(国際科学イノベーション棟410)
Mail:venture-incubation@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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お問い合わせの内容によっては、産官学連携本部以外の学内部署・本学関係会社等から
ご回答させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。